急速充電

味噌汁弁当!

すっかり季節は冬。絹の5本指靴下とスパッツのリニューアル(今までのはすり切れてきた!)手配も完了。 そして朝ごはんの定番は「具だくさん味噌汁」にすりおろしショウガ+八幡屋磯五郎の七味唐辛子。 この夏、父の実家長野に遊びに行ったとき買ってきた、…

10/31-11/1は、SAMHAIN(サウィン)と呼ばれる、季節の節目。 光の季節が終わり、闇の季節が始まるとき。 この世と冥界を区切るベールが最も薄くなる日。 その季節のエネルギーを使って、「自分が持っている、負のパターンに光を当てて、手放すためのメッセ…

すごすぎる暖房器具

以前から、自宅の暖房器具として検討していた品物がある。 その名は「サンラメラ」遠赤外線セラミックパネルヒーターである。 [rakuten:uzumasa:575698:image] 今回、実家の改装&模様替えで「新しい暖房器具が欲しい」と母からリクエストが。 ・ そこで迷わ…

炊飯器で料理?

先日、実家に行ったときに母が一言。 「これ、いいと思わない?」 それは、「全自動スープメーカー【スープリーズ】」。野菜スープメーカー スープリーズZSP-1出版社/メーカー: ゼンケンメディア: クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る確かにちょ…

絹のスパッツ+5本指靴下の出番

雨ふり。足下からひゅるーりと、寒い。 山間部にある我が家は、急に冷え込むようになってきた。 暖房をつけるのはまだもったいない。だけど体が冷えてツライ。 こういうときは、ずばり「天然素材の肌着」にかぎる。 久しぶりに、絹含有量85%のスパッツと、…

新作キャンドルホルダー

もうすぐ夏至。昼の時間が最も長くなる日。 夜が最も短い夜、それはキャンドルナイトにふさわしい。 キャンドルホルダーはいくつか持っているのだけれど、この間、吉祥寺でステキなものを見つけてしまった〜! お値段もキュート!即買い!早速使ってみるぞ〜…

シリーズ最新作アマゾンキャンペーン

明日香出版社の「働く女(ひと)」シリーズ、ついに4冊目が書店に並び始めました。 市川浩子さんの「働く女(ひと)の伝わる話し方の新ルール」です。 黄色い表紙が目印!働く女(ひと)の伝わる話し方の新ルール (アスカビジネス)作者: 市川浩子出版社/メー…

生命保険で人生見直し?

私は、「働く女の心身・急速充電の方法101」の中で「貯金ができない私にとって、生命保険は生命線」と書いている。実際、子宮内膜症で入院したときも、2種類の保険から給付金がでて、それでしばらくの間生活をつなぐことができたのだ。 しかし。 今の保険の…

後楽園で桜とスパ

リラックスと血流改善のために、「日帰り温泉」にはドンドン出かける私。今回は、母と落ち合って後楽園で「お花見&岩盤浴」を楽しむことに。 小石川後楽園では、ちょうど「しだれ桜」が満開! デパ地下で「なだ万」のお弁当を買って、園内でお昼ゴハン。母…

これがウワサの?!

私には「子宮内膜症(チョコレート嚢腫)」という持病がある。28歳の時、39歳の時と2回に渡って、たまってしまった血の袋を切り取る手術を経験。 ということで、ひょっとすると、人よりも閉経が早いかもしれない。女性ホルモンに関係する卵巣の調子が悪いわ…

音楽の力を借りて!

私は掃除が嫌い。掃除とは、私にとってとても「イヤ度」が高い作業なのである。 だけど、春が近づいてポカポカと温かくなってくると、家の中にはカメムシやテントウムシがわらわらと舞い踊る。それらの死骸が部屋のあちこちに。 泣く泣く掃除機を取り出す私…

気になる「ノルディックウォーク」

ずっとさぼっていたウォーキング、本日から復活。 というのも、腰が痛いのだ。これは歩いていないからではないか、と推測される。 幸い、足下の凍結もなくなり、ぽかぽかと春の天気。 久しぶりに歩くと、精神的にもスッキリ! 最近ちょっと元気がなかったん…

健康博で己を知る!

仕事のニュースを拾うために「健康博」へ。東京ビッグサイトは出展者として参加したこともあるが、なにしろ会場が広くて歩くのは大変!ウォーキングシューズを履いて、重い荷物はコインロッカーに入れてから、会場入り。 つい個人的な趣味で引き寄せられてし…

シリーズ・アマゾンキャンペーン

久しぶりに「声の出演」に呼ばれて汐留のサロンへ。新橋は私が20〜24歳までOLとして過ごした街。なんだか懐かしい。ちなみに、機関車前のビル地下1Fにある「酔*1」は、当時の私が毎晩通っていた日本酒のショットバー。「20周年記念」の垂れ幕が掛かってい…

週末は青森出張

拙著「働く女の心身・急速充電の方法101」で、私は「大切な人からの誘いを断り、ものすごく後悔」したエピソードを披露している。そのときしかできないこと、何よりも優先すべきことがら。どちらを選ぶか困ることはあるけれど、身体はひとつ。 ・ そこで私は…

ビタミンCはタップリと!

「働く女の心身・急速充電の方法101」で、私のお薦めサプリメントは「ビタミンCと乳酸菌」と書いている。 ビタミンCは体内で消費されやすい。なのに、体内にとどめておくことができない(大量に飲んでも尿から出て行ってしまう)ため、こまめに取る事が大…

にがり風呂、ブラボー!

今発売中の「プルミエ4月号」ビタミンの取材の中で、発見したことは多かった! そのひとつが「マグネシウム」の話。マグネシウムを食品から取る場合、もっとも手軽なのは飲み物に「にがり」を数滴入れて飲むこと。 この「にがり」は実は肌にも有効。お風呂に…

低体温から卒業?

著作「働く女の心身・急速充電の方法101」で、私は書いている。「低体温の解消が課題である」と。 そう、毎朝律儀に、婦人体温計で基礎体温を測っているのだが、低温期(生理開始〜排卵日まで)の体温が、36度以下なのだ。どーしたらこれって改善されるの? …

アスカビジネス好調!

台湾の屏東ホームステイプログラムに参加したのは、2007年3月4月のこと。そのときに出会ったフォトジャーナリスト、有川真由美さん。 彼女が始めて出版した本は、明日香出版社に「女性向けビジネス本」という新しいラインを生み出す、大ヒット作となった。…

キモは回復食

胃腸の調子が悪く熱が出て、日・月とほぼ断食して過ごした私。 今週は月曜火曜とOLのバイトが入っていたのだが、「食べなくても身体は動くし仕事ってできるもんだなあ」と実感。 といっても、これまでの断食体験から言うと「単純作業はできるが、思考能力…

食べずに治す!

1ヶ月〜3ヶ月に一度、断食をすると身体にいい。と、日経ヘルスプルミエ3月号でも特集されているのだが。先月の「スパ断食」から約1ヶ月、断食のチャンスがやってきた。 というか、土曜日の深夜。なんか胸焼けがして気持ちが悪くて目が覚めると、熱が出て…

プルミエ「スパ断食」記事登場!

昨年12月に取材をしていた記事が、いよいよ本日発売! 3月号のテーマは、「気になる肌とお腹の超リセット術」。 私は「スパ断食体験」を担当しています。 P.20〜26 断食は究極の若返り法だった! たった1日で全身を解毒 スパで行う断食は最高のごほうび! …

絹の5本指靴下

ここ数年、靴下は絹の5本指、と決めている。肌寒い梅雨時や秋口などにも重宝だし、冬、足下の温かさが段違いなのだ。ただ、線維が繊細なので穴があきやすい、それが悩み。 絹の5本指を履き、その上から綿のソックスを重ね履き、と推奨されているが、私は靴…

エコ湯たんぽ絶好調!

予告通り*1、電気で15分加熱すればOK、のエコ湯たんぽを購入! やわらかい湯たんぽの中には、弱塩化ナトリウム水溶液が入っていて、お湯の出し入れは不要。電源につないで15分通電すれば、ほっかほか状態。重量は約1kgで、お腹の上に乗せて眠るとほか〜っ…

プチ講演会終了

小石川にある長屋を改装して作ったカフェ、「nagayaカフェさと和」。 今回、プチ講演会の会場となったこの場所、ステキなんです。 講演会といっても、お座敷に机をならべて丸い座布団を用意して。和気あいあいとおしゃべりする形でのスタイルで、あっという…

ひまし油温湿布

便秘解消体験談「たまらない女」で知った、エドガー・ケイシーの健康法に「ひまし油温湿布」がある。ガーゼにひまし油(トウゴマの油)をしみこませ、右脇腹にあて、温熱ヒーターで温めるというもの。 これが実にリラックスできるのだ! 修行を積まなくても…

冬の小腹は豆乳ココア

牛乳よりも豆乳だ!と思うようになってずいぶんたつ。 どちらも「白い飲み物でたんぱく質が豊富」という共通点がある。 牛乳は動物性、牛の赤ちゃんが飲むもの、身体を冷やすもの。 豆乳は植物性、食物繊維が豊富で、身体を温めるもの。女性ホルモンの働きを…

ゆたんぽライフ

暖冬だと思う今年だけれど、さすがに足もとが冷えるようになってきた。ガスファンヒーターを使うのがもったいないので、近くのホームセンターで「ゆたんぽ」を購入。こういうやつね。 大きいサイズがいいだろうと思ったら、ちょっと失敗。容量3.3Lって、…

シルクタイツと手袋

いよいよ、長屋カフェでのプチ講演会が近づいてきた。書籍で私が推薦しているのは「素肌に天然素材」、特に寒い季節は「絹」がいい。ということで、絹のタイツと手袋をオーダー。さすがに今自分が使っているやつをそのまま持っていくのは気が引けるので(毛…

白髪のアホ毛

最近、夜のハミガキをしようと鏡に向かうと、ひょろひょろ〜と天に向かって伸びている、キラキラ光る白髪に目がいくのである。やはり年齢的にも、白髪が増えてもおかしくない頃合い。 面白いのは、白髪はみんな、ゆるいウェーブを描いていること。なぜか毛根…